PROJECT TOKYO Next show: March 24th - 25th, 2020, Shibuya HIKARIE

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NEWS ~blog~ 2020 MARCH

BRANDS

[LIFESTYLE] 日本人が作るMADE in JAPANとMADE in USAのライフスタイルブランド

November 8th, 2019

PROJECT TOKYO 2019 Septemberに出展したライフスタイルブランド、SWATi(スワティ)とAYDRY(アイドライ)。生産地と所在地は日本とアメリカだが、デザイナーはどちらも日本人女性。毎シーズン、出展するライフスタイル系ブランドは来場者から高評価を受けるが、今回こちらの2社はどうだったのか?各ブランドに会期後にインタビュー!

“本能に響く香り”の持続にこだわるSWATiとは?
「時には、怠惰(不精)なままに。時には、奢侈(贅沢)なままに。」

ライフスタイルブランド、SWATiは大変贅沢に使った香りが特徴。“本能に響く香り”の持続にこだわり、フレグランスの様に時間を追うと変化し、自然に香る『残香』が独特。また、国産ならではの素材や成分、技術で安心できる製法。

★キャッチーなパッケージへのこだわりは?

日本製で高級感と安全性を両立させている「2つと同じもののない」模様が特徴の大理石調のジャー容器は、シンプルな中に高級感が漂い、バスルームに置いても絵になるデザインにしている。展示時に見える紙のパッケージは、日本の“琳派”を意識した華やかなデザインで、素材に「リサイクルペーパーや環境保護紙を採用。女性らしさも残した。

★PROJECT TOKYOの反応は?

特に「時に母で、女性で、ワーキングウーマンである」ような複数の顔を持つような女性にとって「習慣でできるボディケアアイテム」だという商品説明に、共感してくれるバイヤーの方が多かった。また国内はもちろん、海外バイヤーでは特に中国から引き合いがあり、日本産のフレグランスボデイケアに興味がある事を肌で感じた。

Modern & Simpleをコンセプトにした「Handcrafted Fragrances」AYDRYとは?
「高品質で無駄を省いたデザイン。」

★特徴、AYDRYのメリットは何ですか?

OEMが多い中、AYDRYの商品はカルフォルニア州Torranceにある自社工場でひとつひとつ大切に手作りされています。フレグランス製作からパッケージデザインまで、全てオーナーの私がCreative Directorとして携わり、ひとつひとつのステップを監修しています。このビジネススタイルによって、よりクオリティーの高い商品をお客様に提供することが出来ます。

★品質だけではなく、調合師としての香りのこだわりなどを教えてください。日本人としてや女性としてありますか?

従来のキャンドルの香りとは異なる、クリーンでモダンなフレグランスを作るように心がけてます。
ガツンっとくる強い香りが多かったアメリカのキャンドル業界なので、Green TeaやJapanese Yuzuなど日本人ならではのユニークな香りを作ったり。全てのフレグランスは、私のバックグラウンド、経験、思い出などを元に作られています。

カルフォルニア州Torranceにある自社工場の様子

★今回のPROJECT TOKYOで来場者からの反応は如何でしたか?

たくさんのお客様が立ち寄って下さって、とても嬉しかったです。日本のバイヤーの方に限らず中国のバイヤーの方も立ち寄って下さり、直接お話が聞けてよかったです。通常はアメリカで展示会をしていますが、日本で展示会をすることにより、新しいフィールドの方々との出会いがあったのでとても新鮮でした。

★今後、どのような展開を予定&希望されていますか?

今後は日本、そしてアジアやヨーロッパでもっと展開したいと考えています。そのためには、現地で何が求められているか実際に足を運んで目で見て勉強したいです。

無駄を省くというだけあった、PROJECT TOKYOでのブースもシンプルでモダンなディスプレイ。

LECTURE

地方セレクトショップオーナーが考える~集客できる、そして売れるブランドとその企画~

December 6th, 2019

「販売をする場所でなく、体験ができる場所」

12月19日に「ref. (レフ)」などのセレクトショップを中心に広島・福岡で7店舗を運営し、「ユニークでハイエンドな蚤の市」として知られる「THE TRUNK MARKET (TTM)」も主催する中本健吾氏のLECTUREを開催する。

ref.02の店舗内

HOODS

FIL

→ 運営するお店について

オーナーの中本氏は1994年、25歳と時に創業。厳選されたライフスタイルグッズやウェアを独自の視点と情報網でセレクトする広島のファッション発信地「ref.」を始め、isvim、SOPH.やTHE NORTH FACE STANDARD等、当時広島では中々手に入らないブランドのFlagship shopをオープン。2018年にはref.の店舗を拡張しref.01とref.02としてリニューアルオープンが話題になる。ref.02は今まで通りのショップ。ref.01はイベントスペースになり、ブランド同士を掛け合わせ、ref.でしか手に入らないオリジナル商品を展開したりと新しい形のPOP-UPを開催する。

今年の11月に開催されたTHE TRUNK MARKET

→ THE TRUNK MARKET?

ユニークでハイエンドなのみの市〟がコンセプトのフリーマーケット。2013年にスタートし、すでにファッション業界のみならず、イベント好きの間で「マーケットイベントの代表格」と位置づけされている。アパレルと飲食を中心に、生活雑貨、植物までも並ぶ。出展者数は平均で70 - 75とそんなに大規模ではないが、来場者数は2日間で2万人にのぼる。きっかけはインターネットの普及による、路面文化の停滞。ファッションストリートが若者で賑わう。若い頃に中本氏が経験したワクワク感を取り戻したい想いに賛同した地元業者やファッションブランドが立ち上がる。

→ THE TRUNK MARKETの魅力を探る

「A.P.C.」「ATOMOS」「THE NORTH FACE」「NEIGHBORHOOD」「visvim」と蒼々たる有力ブランドが並び、限定商品などを売る。他のフェスにないものが集まってる事がこのTHE TRUNK MARKETのポリシーで、各業界のスペシャリストが一丸となって作り上げるから他では味わえない魅力がある。ブランドには、在庫処理の場ではなく、価値の高いものを売ってもらう。フリーマーケットなのに抽選をしたりし、テストマーケティングとしても活用。TOPブランドだとしても、デザイナーもブースに立ち接客をする。出展側が楽しんでることで、販売するだけではなく体験できる場所となり、それが多くの来場に繋がっているのではないかと中本氏はいう。

オーナーの中本氏

時代に合う新しい方法を常に第一線で提案し続ける中本氏に、今後ブランドがどういう形であるべきか…また、人を魅了する「集客方法」についてなど色々と聞いてみたいと思う。中本氏のLECTUREは12月19日(木)の13:00から開催する。興味のある方は下記より是非お申込みください。

TOP RETAILERが来シーズン求めるもの

November 25th, 2019

「ファッションだけでなくMarketが求める傾向を常に意識しています」

バーニーズ ニューヨークでバイヤーを経験し、現在はMD部のマネージャーとして国内外の展示会やイベントを回る中箸氏と加藤氏。二人にとって「目に止まる」「コンタクトしたくなる」そして「買い付けたくなる」ブランドについて、インタビュー形式のレクチャーを12月4日水曜日に行う。それに因んで前シーズン、出展者のみにクローズドで行った加藤氏のレクチャー内容をご紹介。

(左)中箸 充男 氏 MD部メンズチームマネージャー 
(右)加藤 憲洋 氏 MD部ウィメンズチームマネージャー

★普段の情報源はどういうものを意識されていますか?

みなさんが良く見るWWDやHYPEBEAST、ドイツ発のHIGHSNOBIETY等は時間があれば見ます。INSTAGRAMでは、例えば、中国の人気アーティストのEdison Chen。ファッションアイコンであり、セレクトショップJUICEを立ち上げてます。昨年バーニーズ ニューヨーク六本木店で、彼のブランドをPOPUP形式で披露しました。アジアの方を中心に大行列ができ、ものすごい影響力を感じています。そのほかにもOu-yang Nana、Guli Nazha、G DRAGON等、フォロワーの多い方もこまめにチェックし、ファッションだけではなく「Marketが求める傾向」を常に意識しています。

★新規ブランドの買い付けはありますか?その場合、どういう視点でブランドをみますか?

シーズンによります。前シーズン、オーダーを入れたブランドの1つにGALLERY DEPTがあります。ストリートスタイルでリメイクがメインなので、旬の要素が多く詰まったブランドです。コレクションの中でひときわ目立っていたのが、NIKEをうまくリメイクしていた、アイキャッチなアイテムでした。そういうところも新規買い付けのポイントです。Sustainableは日本でも徐々に浸透しつつあり、このような流れをうまく取り込む事も意識しています。
新規ブランドの買い付けがないシーズンももちろんあります。例えば19年SS。このシーズンは既存だけでかなりのオーダーを付けました。メンズ担当で4名のバイヤーがいますが、一人あたり60-100ブランドを常に見ているような状況です。なので、オファーがある全ての展示会やイベントには行けません。こういうシーズンは新規が取りにくかったりします。

★バイヤーにメールしても返ってきません!という意見が多いですが、実際はご覧になってますか?笑

全てのメールに目は通していますが、1日に100-200件のメールが来るので、全てに対応できないのが正直な所です。例えば今(講演時、7月)は展示会の案内が多いので、自ずとメールの数も増えます。時期によっては、既存だけで100ブランドの対応をしているので、オーダー作業だけで時間を取られてしまうのも事実です。一方で、案内のタイミング、展示会やイベントのタイミングを少しずらすのもアプローチのポイントだと思います。合同展示会でも同様、たくさん並ぶブースの中で、どれだけインパクトを残すかが重要になります。6月のメンズウィークではその場で体験できるようなブースで足が止まりました。デザイナーが刺繍をその場でしたり、プリントの実演をしたり。みなさんもブースから他と差別化する方法を是非見つけてみてください。

次回、12月4日のレクチャーではバーニーズ ニューヨークのウィメンズとメンズのマネージャーが登壇する。バイヤーはメール、展示会、ショールームで会うブランドに対してどの様な観点で見ているか?PROJECT TOKYOに出展を検討していても、いなくても、多くのブランドにリテーラーの生の声を聞いて欲しいと思う。

海外マーケットの攻め方をセールスのプロが教えます

October 31, 2019

「言語関係なくブランドのアイデンティティを話せる事が重要」

オスクレン、シャネル、バーバリー等でセールスを歴任してきたKei Stanisiere 氏が日本ブランドに足りない点を語ります!

★国内のセールスが出来ていなければ海外セールスなんてできません

よく、英語が出来ないから海外に行けない・・等というブランドがいますが、その多くはそれ以前の段階で躓いていると思います。
「ブランドの特徴は何ですか?」という質問に対して、「日本産で丁寧なものづくりをして、エコ素材を使っています」と答えるブランドがいますが、第三者目線で見つめなおしてみてください。同じ売り文句のブランドは他に無いでしょうか?日本語でブランドアイディンティティーが話せたり、日本人バイヤーにとって親切なHP、SNS、資料作りが出来ていないところは英語に直してもセールスが出来ないのは当たり前です。まず、日本語の段階を俯瞰して見ることが大切です。

★デジタルとの向き合い方はどのようにすればよいでしょうか?

ご存知の通り、大半のバイヤーがまずInstagramでブランドを見ます。写真でブランドらしさをどれだけ伝えられるか、と同時に海外ではブランドのinclusivilityがどのように表現されているかも大切なポイントです。つまり、社会に対してどのように考えているのかの表現という事です。ある程度の規模になると様々な人種や体型のモデルを使い、限られた層向けのブランドではないという事を「visual」で打ち出す事が大切です。また、fairtradeやsustainableに対しての考え方も文章ではなくパッと見てどれだけ伝えられるか、が非常に大切なポイントとなります。バイヤーは消費者の動向を常に気にしているので、消費者が買いたい!共感できる!と思うようなブランドのSNSになっているかを常に気にしています。

★バイヤーにアプローチする際のポイントは何でしょうか?

どんな状況でも30秒で理解してもらえるか?を客観的にみてください。展示会ブースであれば遠くから歩いて見て「30秒以内」にブランドの世界観が伝わるVMDになっているか。メールであれば、長すぎないか、写真がノークリックで開くか、件名に特徴があるか。よくあるのがgigafile便、firestorageでブランドブックを送る方がいますが正直論外です。データを軽くしたり、限られた写真でどう勝負できるかをもっと考えてください。また、運良くバイヤーのアポイントが取れた時にバイヤーをもてなす空間は完璧なものであるべきです。鏡、資料が入ったUSBだけではなく、ポストイットやマーカー等の用意がされているのか、ちょっとしたお菓子等を用意したり・・・「今回買わなくても、また来たいな」と思わせられるおもてなしをしてください。

★商品を卸した後は次シーズンのものづくりにフォーカスして良いのでしょうか?

シーズンの終わりを「納品した時点」と考える日本ブランドが多いですが、正式には「店頭で売り切るまで」が1つのタームです。海外ブランドのセールスでは卸した後もRetailerと細かくコンタクトを取り「売れると思ったけど売れない商品は売れる商品と交換する」、販売員が商品を説明しやすいように大口Retailerには出向いて商品説明とブランドのポイントをトレーニングする。お店が売りやすい環境をどれだけ作るかもブランド側の仕事だと思います。バイヤーは一度に50-100ブランドを取り扱うので個々のブランドに対して時間を割けないのも事実です。そこで、ブランド側がシーズン毎の売上の特性、お店や地域毎の売上の特徴をまとめて報告すれば、RetailerやBuyer側にとっては、次回の買付に非常に役立つ分析を代替してくれ好印象になると思います。それをしてやっと、次シーズンに繋げられるセールスとなります。

こちらのLECTUREの映像は受講料で
ご提供いたします!

RETAILERS

[BARCELONA] 日本人がスペインで運営するセレクトショップ、DOSHABURI

January 15th, 2020

「見た目のインパクトにはディテールを、ストーリーには哲学を、品質には裏付けを」

PROJECT TOKYOを通して招待された海外リテーラーに事前にアポイントのオファーが出来るサービス、「Matchmaking(マッチメイキング)」という企画があります。毎回、世界各国のセレクトショップや百貨店のバイヤー、ディレクター、オーナーなどを招待し、まだ海外ではデビューしていないブランドの紹介や、すでに海外進出をしているブランドとの出逢いをサポートしています。

今回はその招待リテーラーを紹介したいと思います。第一弾はPROJECT TOKYOが一番興味を抱いたスペイン・バルセロナにあるDOSHABURI(ドシャブリ)というセレクトショップです。

初めてこのショップの名前を聞いたとき、少し戸惑いがありました。「日本好きのスペイン人がつけた名前なのかな?」と思ったのを今でも忘れません。日本びいきのお店は世界各国にあり、響きやネットで調べた意味に感銘を受け、日本人からすると「どういう意味?」と思う言葉をネーミングで使っていたりするお店はそう珍しくないからです。

「DOSHABURI」という言葉も、知っての通り「雨がざあざあと激しく降ること。」を意味します。ステレオタイプな発想だと、雨はどちらかというとネガティブなイメージで、どうしてそのような言葉を名前にしたのでしょうか?雨は天の恵みだからとか、海外の方の独特な発想なのかな?とも思いました。

しかし、連絡を取ってみるとオーナーは横浜出身の日本人の方!ショップ名は確かに「土砂降り」が由来にはなっていますが、「お客様にとって心が洗われるようなアイテムを提供したい」という想いから来ているそうです。厳選された商品は構想的で個性的なアイテムが多く、Rick OwensからCharles Jefferey LOVERBOY、日本のShinya Kozukaまで幅広く取り扱っています。

オーナー兼バイヤーの小佐井氏は10代後半で渡米。ボストンのコミュニティカレッジでファッションデザインを専攻。20代後半に帰国後バルセロナに渡西し、33歳の若さでDOSHABURIをオープンしました。

国際派の小佐井氏ではありますが、何故海外で事業を始めようとしたのでしょうか?また、何故バルセロナという地を選んだのでしょう?小佐井氏に聞いてみました。

★バルセロナにてショップオープンの経緯について教えてください。また、なぜ日本やそのほかの国でなくバルセロナだったのですか?

日本での仕事のスタイルが嫌でヨーロッパに来たのですが、その前が東京とNYだったので、ロンドンやパリのような都会ではなく小さめの町が良かったんです。
ベルリンとアムステルダムも検討しましたが、寒そうだったので(笑)。
ファッション以外何もできない人間なので、こっち(バルセロナ)に来て2年半で店を開きました。

なので、なぜバルセロナなのか、と言われると答えようがないのですが、単純に日本で仕事をするのが嫌で、どこか住みたいところに移っただけです。
一度しかない人生なので、住みたくもないところにいてもしょうがないし、やりたいことをやらないと。と思いました。

★DOSHABURIのコンセプトは?

店の理念のようなものはいくつか…(たくさん笑)ありますが、メインは“日本人っぽいセレクション”を考えています。取り扱いブランドがヨーロッパブランドでも、日本人がセレクトしたとわかるようなセレクションを心がけています。

★お店にいらっしゃるお客様はどんな感じで、どんな商品に惹かれますか?

お客様は千差万別なので、一言では言えませんが、私たちが日本人だということもあり、普段出会えないものを期待していらっしゃる方が多いと思います。しいて例えるなら、インド人が京都で小籠包専門店をやっているようなものです。日本人がバルセロナで営むセレクトショップなので、「すごいものが出てくるんじゃないか」と思われている節はありますね(笑)。やはり何か他では買えないものを探していらっしゃる方が多いと感じます。

★バイイングの際には、どのような要素を大切にしてされていますか?

お客様に「損な買いものはさせない」というのはあります。それはコスパ重視、ということではありません。お客様にとって、“買ってよかった”と思わせるものだけをバイイングしたいと思っています。

★海外でご活躍する小佐井氏からみて、今の日本のブランドについてどう思われますか?

本音でいうと、日本のマーケットに合わせて作ったものはヨーロッパでは売れないと思います。メンズは比較的大丈夫なのですが、ウィメンズは欧米の女性と、アジアの女性では感覚が違うと思います。

ヨーロッパ人はあまりフレアのミニスカートのようなものも履きませんし、日本人の女の子がフェミニンで“カワイイ”、と思うものを町で見かけることはありません。
ヨーロッパで売れる日本人ブランドは、アーティスティックな印象があるブランドでしょうか。

一般的に言う、デザイン性の強い、いわゆる“変な服”でしょう。最初からインターナショナル、特に欧米のマーケットを目指すデザイナーさんたちは、サイジングからライフスタイルまで欧米に合わせる必要があると思います。

★PROJECT TOKYOに来場するにあたり、どのような出会いや期待をされていますか?

私は日本人という立場を活かして、日本のデザインの奥深さをお客様に提供したいと考えています。見た目のインパクト、ストーリー、よい品質、この全ての要因に、もう一枚レイヤーがあればそれに越したことはありません。

薄っぺらなものや、とってつけたようなものはお客様に見破られてしまいます。見た目のインパクトにはディテールを、ストーリーには哲学を、品質には裏付けを、どれだけ深く付けることができるかでブランドの印象は変わります。

さらに一枚めくったら、もう一枚出てくる、インパクト、ストーリー、品質、こういったものこそが日本のデザインではないでしょうか。
PROJECT TOKYOでは、より多くのそういったブランドに出会えることを期待しております。

★最後に日本のファッション業界の人や出展者へコメントをお願いします。

まず売れた商品があれば、徹底的に「なぜ売れたのか?」を分析してみるべきだと思います。

日本人は謙虚なので、売れなかった原因を考えますが、売れなかった要因は億あります。
逆に売れた要因を探っていったほうが、効率よく自分の個性を活かしながら、売れる商品を開発することができるのではないでしょうか。
どういったマーケットに、どのようにアプローチして行くか、という起点を見直すこともできると思います。

2月中旬OPEN

Matchmakingページは6月中旬アップ予定
Participating Retailers will be announce in Mid-June

coming soon