PROJECT TOKYO Next show: 16th - 17th March 2022. @ TOKYO INTERNATIONAL FORUM

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NEWS ~blog~ 2022 MARCH

BRANDS

『今な話』その1: Withコロナ時代で変化したお客の気持ちに寄り添ったバッグ。

November 15th, 2021

「売れそうかどうかではなく、心を満たしてくれるものが作りたい」

2021年9月8日と9日の2日間にわたり開催されたPROJECT TOKYOに出展した株式会社サンキ。3月展に引き続き、9月展はブースを追加。新たなブランドC -cie- をお披露目しました。

Withコロナ時代でお客が求めるものを瞬時に判断し、時代にあったコンセプトのブランドを提案したことが、見事にPROJECT TOKYOに来場したバイヤー達を魅了しました。

●ブランドについて教えてください

ブランド名のCは循環を意味するcirculationの頭文字を採用しています。素材や作り手とそのバックグラウンドなど、ブランドを通したあらゆる係わりが一過性のものではなく、永く繋がっていくことをテーマにしています。

商品は日本でデザインし、ネパールの女性たちの手により1点1点、一目一目かぎ針編みで編まれているハンドメイドです。SDGsの取り組みに賛同し、現地の生産者と協力し合っています。ネパールの女性たちへの就業支援、それを通して子供たちへの教育の機会が増えるよう応援しています。素材や染料も、できるだけ環境に配慮したものを使用したいと考えています。

Withコロナの今、家の中に飾る花やカラフルに変えたカーテンにエネルギーをもらい、大切な人と作り合う食事に温かみを感じ、その経験から本質的なものが求められていると気が付きました。コーディネートに合わせ易いか或いは売れそうかどうかではなく、たとえ多くの人の心は掴めなくても、「心を満たしてくれるものが作りたい」というの想いを一番大切にしています。そういうものが人の心に届きやすいと感じています。

●代表的なアイテムは?

ブランドの代表的なアイテムはpansy crochet string toteというアイテムです。編み物のバッグは一般的にあまり便利なアイテムではありませんが、こちらは金具無しで4通りの使い方ができるバッグとなっています。トート、くり手トート、巾着バッグ、クラッチバッグ。全10色展開で、ビビットでありながらどこかノスタルジックで温かみを感じる色味が特徴です。

C -cie-の『今な話』

PROJECT TOKYOは今年5月にローンチして初めての合同展でしたが、セレクトショップやアパレルショップを中心に良い反応を頂きました。その出会いから、その後の自社展に訪れたほとんどのバイヤーさんからオーダーをいただきました。

C -cie- はブランドを知ってもらうために様々な試みをしています。2022年は地域に根差したお店でのPOPUPやイベントを企画して、直接お客様に出会いたいと思っています。もしブランドの方向性に共感いただけましたら、ぜひお声がけください!

C -cie-

FEATURES

地方都市特化型のセレクトショップ。その運営の秘訣は?

October 26th, 2021

「社内の人材の育成が売り上げを落とさない一番のポイント。」

佐賀県内のセレクトショップ、サロンモードはコロナの影響下でも今年2店舗出店の計20店舗の運営をしている。山口賢人専務にその秘訣をインタビューしました。

3月にオープンしたMUSEUM

●サロンモードとは?

佐賀県鹿島市のレディス専門店、サロンモードは佐賀県内で20店舗を運営している。
これまで18店舗で運営していたが、2021年2月にBRIDGE、3月にMUSEUMを出店し、「地域の発展とお客様のため」、佐賀県内に特化した小売店の運営を行っている。佐賀県内もショッピングセンターが閉まる等、コロナの影響はあったが、大都市と比べると、コロナ前に近い生活に戻っている。周りが元気の無い今がチャンスと2店舗出店した。

●ファッション以外の活動も

ファッション小売りが本業だが、取り扱いアイテムにアートを取り入れる他、佐賀の情報発信するメディアの運営も行っている。地元佐賀の若い女性をモデルとして活用し、行政と取り組み佐賀の魅力を発信。元々WEBメディアが無い為、若い方、地元の人に情報を与えたいという想いで立ち上げた。

●コロナ前後でのお店での変化について

佐賀は都市の規模、感染者数が比較的少なく推移した県の一つという事もあり、高齢者は外出を控えているが、若い方はコロナ前の生活とあまり変わっていない。ただし、ファッション一辺倒からライフスタイルも取り交ぜた店頭構成にシフトしつつある。

近年取り扱っているものの一つとしてアートがある。価格としては30-200万円位のもので、NYやLONDON等に出張に行った時に買い付けたものを並べている。日本に入って無いアーティストも揃えており、所得の高い高齢の方のみならず、30代の方でも100万円位のアートを買っていく方もいる。元々の100万円を超す時計・ジュエリー等のアイテムを取り扱っていた為、高額商品を買う層も以前からいた。そのお陰でそういう方にとっては新鮮に映るようだ。

20ある店舗それぞれがターゲットとスタイルが異なる為、会社全体の顧客層は20代から80代までと幅が広い。基本は各店長がそれぞれバイイングを行っている。海外商品に関しては全て専務がセレクトしていた為、現在は国内商品や代理店を通じて海外買付分を埋めている状況だ。

●この状況でも売上を落とさなかった理由は?

社内の人材の育成が一番のポイント。宣言の度に、店を閉めたり時間短縮をしたり・・・が続くと、販売員自身の収入や将来への不安定さから、売上低下につながる事も多いと考える。このような状況下だからこそ、スタッフ間の繋がりに重きをおき、接客・顧客の作り方・モチベーションの保ち方に力を入れた。

毎日、接客のロールプレイングをしたり、毎朝50人でのzoom朝礼を欠かさずに行ってきた。その為、経営TOPが何を考えているか、という所が細部まで伝わり、スタッフの安定に、それが売上の安定に繋がっている。

●2021秋に向けて買い付けた商品の傾向

商品構成としては、洋服9割・服飾雑貨1割。
国内ブランドのモードカジュアル では、beautiful peopleやEZUMI等。海外のものはイタリア商材を増やした。商品としてはライトダウンのキルティング、異素材MIX(段ボールニットのライダースもの)等、カジュアルな要素で数を積んでいる。

コロナの傾向で人の動きの予想は難しいが、外出が増えると考え、3-4万円位の軽いアウターを仕込んでいる。去年は外出控えでワンマイルウエアを仕込んで売上を伸ばした。

2月にオープンした2BRIDGE

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9⽉展の来場事前登録は終了しました。
Pre-Registration is currently closed.

新型コロナウイルス感染の影響で各国からの渡航制限が緩和されるタイミングの見通しが立っていない状況の為、現時点ではMATCHMAKINGで海外バイヤーの招待の可否をチームで検討している状況でございます。

情勢に注視しながら、各関係機関と連携し、バイヤーの招待又は別の企画の実施について7月中旬頃までに判断する予定です。

こちらのページでは、「ONLINE Matchmaking」に参加するリテーラーの一覧となります。

様々な状況を考慮し、随時HPにて最新の情報を更新いたします。ご理解いただけると幸いです。

-PROJECT TOKYO-

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